辻井伸行さんの母や父はどんな人?実家は医者だった!病院はどこ?

辻井伸行は両親もスゴイ人だった!

全盲のピアニスト。海外でも高い評価を得ている日本が誇るピアニストの存在は知る人も多いと思うんだ。

その名は辻井伸行さん!現在30歳。辻井さんのピアノは音がキラキラしていて優しいんだよね。

クラッシック音楽の発祥の地ウィーンでコンサートをした時も観客は感動の嵐巻き起こったほど。

育て方をしたらこんな天才が育つんだろう?辻井伸行さんのご両親をまとめてみたよ!

 

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辻井伸行さんの母は元アナウンサー

母である辻井いつ子さんは、東京女学館短期大学を卒業後フリーアナウンサーとして働いていた。

その後1986年に結婚し、1988年28歳で辻井伸行さんを出産したんだよね。

 

▼母、いつ子さんと辻井伸行さん。お母さん美人だよね!

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伸行さんが生まれて2日から、「うちの子はなんかいつも眠っているみたいだ」と

伸行さんの表情から違和感を感じていたんだって。

眼科医に見てもらうと伸行さんは「小眼球症」と診断された。これは生まれつき瞳が育たない病気だったんだ。

 

辻井伸行さんと母のエピソード

当時、この子は生きていて幸せになれるのかと

思い悩んでいたそうなんだよね。

一日一日を生きていくのに必死だった毎日。

 

伸行さん8か月の時、ロシアの一流ピアニストブーニンが演奏するショパンの英雄ポロネーズ

家で良く聴いていた母いつ子さん。

 

演奏のある部分になると伸行さんがバタバタと足をバタつかせ喜ぶ姿を目撃するんだ。

でも、そのCDが壊れてしまったのでCDを買いなおして同じ曲をかけたところ、

今度は一向に反応を示さない伸行さん。よく見ると、ブーニンの演奏ではなかったんだって!!

その頃から伸行さんは耳がすごかったのかもしれないね!!

 

辻井伸行さん2歳の奇跡!

そして、伸行さんが2歳の時に奇跡が起こるんだ!

ちょうど、時はクリスマス。

母、いつ子さんがジングルベルを歌っていると、おもちゃのピアノでジングルベルを弾きだした伸行さん。

 

その後もレパートリーは増え続ける。

 

▼2歳時に母の歌に合わせてピアノを弾く辻井伸行さん。

ちゃんと、母の歌声のキーに合わせて黒鍵を使いこなしている!スゴイ・・・。

 

辻井伸行さん5歳の奇跡!

そして伸行さん5歳のころに家族で旅行に行ったサイパンの

ショッピングモールで大事件が起こるんだ!

自動演奏のピアノが鳴っているのに気付いた伸行さん。

「弾きたい!」と言い出してお店の人に頼んで弾かせてもらえる事に。

その時、伸行さんはリチャードクレイダーマンの曲をアレンジして演奏したんだ!

ピアノを演奏する辻井さんの周りにどんどん人が集まってきて「ブラボー」と大歓声と拍手の嵐が起こる。

 

ここで弾かせてあげるところがやっぱりスゴイよね~!!

この時、伸行さんはちょうどピアノを習い始めたばかりだった。

 

何か一つ、この子に自信が持てるものを身に着けて欲しいと願っていた母のいつ子さん。

この出来事があって、伸行さんは将来ピアニストを目指しても良いかもしれないと思ったんだって。

 

辻井伸行さん涙のエピソード

物心が頃が付いた頃の伸行さん。自分の眼の事を突然母に告げる。

「僕、目が見えないんでしょ?」

言葉に詰まる母。

 

すぐに「でも、僕ビアノが弾けるからいいや~」と返したんだって。

こんな事言われたら、なんとしてもずっとピアノが弾けるようにしてあげるからね!と思っちゃうよね。

 

辻井伸行さん奇跡の連続!

伸行さんは7歳で全日本盲学生音楽コンクールで伸行さんは1位を受賞するんだ!!

8歳の時はモスクワ音楽院の大ホールでロシア民謡のトロイカを演奏する伸行さん。

 

その音色に感動したワレリーカステル・スキー教授が

来日した時に伸行さんに直接指導にあたったことも。

「伸行は演奏が上手いだけじゃなくて心が美しいんだ。

将来は世界最高のピアニストになる」と語る。

これ、演奏家にとって最高の誉め言葉だよね。

 

その後はカステルスキーさんの紹介で、日本の作曲家三枝成彰さんのオーケストラでも演奏するなど

キャリアを積み重ねる伸行さん。

 

そして11歳になった伸行さんは

今の自分の力を試す意味で全国3万人が応募するコンクール、

「全国PTNAピアノコンペティション」に応募するんだ。

その時の事をこう語っているよ。

 

伸行さん11歳
伸行さん11歳

結果はどうでもいいな。と思って・・・。
僕は結果よりもお客様をうっとりさせる演奏がしたかったので、うっとりさせる演奏ができて良かったです。

そうなんです。

結局、11歳にみんなうっとりさせられちゃったんだよね!

結果は見事金賞、および審査員特別賞を受賞!!

これは伸行さんにとって確かな自信につながったね!

 

ついに、こんな発言も飛び出したんだ!

伸行さん11歳
伸行さん11歳

大人になって、すごく人に感動を与えるピアニストになりたい!!

この全国コンクールでの金賞受賞は母、いつ子さんがいつも伸行さんらしさを考えて、

その才能を引き出して来たから結果なんだよね。

 

伸行さん11歳
伸行さん11歳

お父さんとお母さんは無理やりやらせるというのではなく、

僕がやりたいと思う事をやらせてくれているのでありがたいと思っています。

おぉ、しっかりした受け答え!

両親の愛情をちゃんと受け止めているところもすごいよね!!

 

その後も伸行さんが奏でるピアノの音色に感動した人が続出!

こうしてどんどんピアニストとしての才能を開花させていくんだ。

 

母いつ子さんの子育て方針とは?

伸行さん活躍の陰にはいつも母の存在があった!

母いつ子さんの子育ての基本は

「なんでもほめる事!」

伸行さんが奏でる音色は「心の美しさが表れている」と評価したカステルスキーさん。

ホント、仰る通りだと思うんだよね!

 

伸行さんの心の美しさはあふれんばかりの母の愛を存分に受け止めているからこそ、

奏でる音色ににじみ出てくるんじゃないかな?と感じるんだよね。

 

▼生後8か月の時感動した「英雄ポロネーズ」を演奏する伸行さん

辻井伸行さんの音色はキラキラしていて繊細!ホントに素晴らしい!!

 

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辻井伸行さんの父は産婦人科医

辻井伸行さんのお父さんはお医者さんで、産婦人科の病院を経営しているんだ。

お父さんの子育て論は母親であるいつ子さんとはちょっと違っていたみたいだね。

 

辻井伸行さんの父は厳しく一般人同様に教育する

ピアニストを目指すことを全面的に協力する妻いつ子さんとは対照的に、「厳しい父」だったとか。

息子が大人になったら一般の大人と同じく責任を取らなければいけないと考えて、お父さんの孝さんは

将来のためにピアノよりも、本を読むことを勧めていたんだって。

いずれにしても、伸行さんの事を想っての事だよね。

 

大人になった伸行さんはこう語っているよ。

 

辻井伸行さん
辻井伸行さん

両親には本当に感謝をしています。

父とは思春期の頃、反発もあったんですが今は本当に感謝しているんです。

 

「息子が一回、『目が見えなくてもいいんだけど、

一日だけ目が見えたとしたらお母さんの顔を

見てみたい』と言った時はかわいそうかなと

思った。」と涙ぐむ父の孝さん。

これは父の愛情だよね~~!!

 

伸行さんが立派なピアニストになった今は、「盲目のってついているうちはまだ一人前ではない」とも。

正論だけど、やっぱりきびし~~!!(笑)

 

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辻井伸行さんの父の産婦人科はどこ?

息子をかわいがるだけではなく、一人前の男としてもきちんと育てたいお父さんの孝さん。

産婦人科のお医者さんなんだよね!

なんと、この病院で出産を予約すると嬉しい特典があるんだ!!

 

分娩の予約を頂いた方には、ピアニスト辻井伸行のCDを差し上げています。
お腹の赤ちゃんへも一緒に聴かせてあげてください。

辻井産婦人科医院サイトより

 

これは嬉しい!!

 

やっぱり、おすすめはこのCDだよね!!

おなかの赤ちゃんも辻井伸行さんのCDを聴いて、情緒豊かな子どもが育ちそう!!

 

辻井産婦人科医院の詳細
  • 所在地:神奈川県横浜市青葉区美しが丘3丁目5−2
  • 診察時間:午前9:00~12:00 午後14:00~17:00
  • 休み:木曜日、土曜午後。(日曜は診察しています)
  • 電話:045-901-7500

 

 

最後に、辻井さんがG20晩さん会で各国の首相の前で演奏した曲をどうぞ!!

 

▼リストの曲。ラ・カンパネラ

辻井伸行さんの演奏は特に高温がキレイで印象的だよね。

 

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まとめ~っ

奇跡のピアニストとも言われる辻井伸行さん。やっぱり両親の愛がハンパなかった。

こうした愛情をたっぷり受けて育ったからこんなに美しく優しい音色を奏でる事ができるんだね。

コンサートも即完売しちゃうほど人気ぶりで、日本の誇りだよね!!

一度はコンサートに行ってみたいよなぁ・・・。