試用期間中に退職を要求された!泣き寝入りしたくない場合の解決策とは?

今回はハローワークで紹介された会社に入ったAさん。

たったの4か月で退職を要求されたんだ!

Aさんは真面目で仕事ぶりも何も問題はなかった。でも会社から辞めろとしつこい要求!

泣き寝入りしかないのか?Aさんが無事に退職できる解決策についてまとめたよ!

 

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会社に退職を迫られた経緯とは?

40歳女性のAさんはハローワークの紹介で育児を終えてから、営業事務として入社した会社。

ようやく見つけたお仕事だったんだ。

だから、とてもまじめに仕事をして、テキパキ電話を受けたりして、周りからの手ごたえも感じていた。

試用期間は3か月だったんで、4か月働いた時点で「もう安心だね」と、

一緒に入社した同僚と話していた矢先・・・

「Aさん、ちょっといいかな」とC部長から呼び出しが。

それはまさかの『解雇通告』だった!いったいなぜ・・・??

 

【会社に退職を迫られた】パワハラ上司を残したい??

退職を迫られた原因は、実は、直属の上司・B主任にあったんだ。

50代女性のB主任は、会社に勤めて30年のベテラン。

今までずっと営業事務の仕事を仕切ってきたんだって。

B主任は、Aさんが入社したての頃はいろいろ教えてくれていたんだけど、Aさんがみるみる能力をつけて社内から頼られるようになると、どんどん不機嫌になっていった。

 

Aさんも気遣って、B主任にわざと質問すると「あなた、そんなこともわからないの!?」とわざと大声で言ったり、ささいな電話の受け答えにまでケチをつけてくる。

あとはスカートの長さとか、コピーの取り方とか・・・

その他、数えきれないくらい文句を言われるので、Aさんもお昼ごはんがのどを通らないくらい、緊張しながら仕事をしていたそうだよ。

つまり、これはもう「パワハラ」ってやつだね。

 

それで、入社2か月後、おそるおそる、AさんはC部長にそれを告げてみた。

それなのに・・・。なんと、Aさんのほうが解雇!?

 

C部長は「B主任は直属の上司なんだから、彼女とうまくやっていけないんなら、適性なしってことだよ」と言う。

どうも、周りの人に聞いてみると、B主任は社長の姪っ子らしいんだ。

だから、誰もB主任をとがめることなんて絶対できない。

Aさんに辞めてもらおう、ということになったようなんだよね。

 

【会社に退職を迫られた】試用期間中でその後正社員にはなれないと決定

もうひとつの理由が、「試用期間だから解雇できる」というC部長の言葉。

でも、採用の時は確かに、「試用期間は3か月」とC部長から言われていたAさん。

解雇通告を受けたときは、もう4か月めに入っていたんだよ。

確かに、4か月めになっても、正社員採用の正式な連絡は来てはいなかった。

でも、Aさんとしては、正社員になったものだと思うよね。

 

それなのに、「まだ試用期間中だから」「試用期間延長ということでもいいけど、

いつまで経っても正社員にはなれないと思うよ?」とC部長は言ってくる・・・。

 

【会社に退職を迫られた】泣き寝入りにも不本意を感じている

こういう話を聞いたAさんは、C部長にこう告げたんだ。

  1. 自分はしっかり仕事をしてきた
  2. パワハラをしたほうが残って、されたほうが辞めないといけないのはおかしい理由が理解できない
  3. 正社員として働きたい

と強く訴えかけたんだ。

でもC部長は「Aさんを正社員にしないのは決定事項」と答えるだけ・・・。

 

ここまでAさんの気持ちを踏みにじるような会社の態度に、Aさんはすっかり働く気持ちがなくなってしまった。

でも、Aさんの心は全然晴れない。

泣き寝入りするしかないの?

それとも、何か会社にガツンとでやってやる方法はあるの?

 

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会社に退職を迫られた場合どうすればよいのか?

いくつか解決方法はあるけど、まずは専門家に相談してみること!

それは、仕事を紹介してきたハローワークであったり、

労働問題の専門家が集まっている役所・労働基準監督署であったり・・・。

詳しい相談方法を下に書いておくよ!

 

まずはハローワークへ相談しよう

まずは、その会社を紹介してくれたハローワークへ相談しよう。

ハローワークには、そんな会社を紹介した責任もあるんだからね。

ハローワークは紹介した会社が問題を起こしたということを知ると、その会社の求人情報にそれとなく、応募者への注意情報の記録が残る仕組みになっている。

 

今後はその会社への応募者は減るし、もし応募者から相談があったらハローワークの担当者が問題を説明しなくてはいけない状況になる。

そもそも注意書きがある会社なんて、働きたい人は減るんじゃない?

会社が応募しても人が集まらないから、会社への大きなダメージになるよね。

それに、ハローワークの求人票には、そもそも「試用期間3か月」と書いてあったはず。

もしそれが手元にあれば、持っていこう。

それなのに解雇したっていうのなら、それはハローワークもだましたことになるんだから、

担当者は絶対に採用先の会社を許さないはずだし、今後Aさんに仕事を紹介する時も

慎重に仕事を紹介をしてくれるはずだよね。

 

労働基準監督署へ相談

次は、労働問題の専門家が集まっている、労働基準監督署への相談だ。

どこに電話してよいかわからなければ、ハローワークで聞いてみよう。地域によってちがうからね。

そして、労働基準監督署で「パワハラ」や「試用期間後に解雇された」ということを、しっかり説明しよう。

 

労働基準監督署では、会社との交渉の仕方を教えてくれるよ。

違約金を取りたい!とか、やっぱり正社員になりたい!とかであれば、ぜひ会社と交渉してみよう。

問題があまりにひどければ、労働基準監督署から会社に注意したり、検査に入ったりしてくれるんだよ。

少なくとも話を親身になって聞いてくれるので、心の整理になるよ。

これからどうするかゆっくり考えるチャンスになると思うんだ。

 

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会社に退職を迫られた場合の解決策

1.ハローワークへ相談しよう

 

2.労働基準監督署へ相談しよう

 

それでも上手くいかなかったり、気が収まらない時は・・・

3.弁護士を使って退職をすすめよう!

弁護士を雇うなんて、大企業に勤めている役職付きや有名人以外、昔は考えられなかった。

でも今は普通の人でも弁護士を利用する時代になって来たんだ。

 

ただ、弁護士は見つけるのが大変だし、

費用もいくらかかるのかわからないところが怖くてなかなか決断できないのが現状だ。

そこで、安価で弁護士を利用できるこんな専門サービスがあるのをご存じだろうか?

 

 

▼弁護士の退職代行サービスを推奨する理由▼

  • 退職手続きを弁護士が行ってくれる
  • 自分で退職を職場に伝えずに済む
  • 今日で退職しますもOK
  • 退職の事を考えずに転職準備や体調を整える時間がとれる
  • もし、会社から損害賠償の請求をされても対応できる

まずは相談だけでもぜひしてみて欲しい!

弁護士退職代行 公式サイト

 

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まとめ

Aさんは、本当に大変な思いをしたんだね。

「試用期間後の解雇」って、やっぱりおかしいからね。

まずは、心の整理をするためにも、ハローワークや労働基準監督署のような専門家に相談してみよう。

もうこんな会社で働く気持ちにはなれない、というなら二度とこんなことが起きないように、

会社にガツンとやっておきたいね。

退職したあとは、ぜひ気持ちを切り替えて、今度こそいい仕事を探し出そう!

Aさんならきっと成功するはずだよ!頑張れ!!