【仕事辞めたい】パワハラ上司の攻防!退職が進まない場合の解決策とは?

繰り返されるパワハラ上司の高笑いが耳から離れず眠れない日々を過ごしつつ、

苦楽を共にした気心知れる大切な仲間を天秤にかけて揺れる気持ち。そしてちらつく「退職」の二文字。

すり減る精神とどんどん性格がブスになる自分・・・。

悩みに悩んで、すったもんだの末やっと退職が出来たんだ。

この経験が誰かの役に立つことを願って、どう解決したのかをまとめてみるよ。

 

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上司のパワハラ・モラハラが横行する職場だった

従業員数100名くらいの小さな家族経営の会社に、前職の経験を買われ中途採用で入社したのが4年前。

小さい会社ながら10個ほどの部署があって、各部署の専門分野が存在する会社だったんだ。

その上に統括主任が1人いるんだけど、この人のパワハラ・モラハラがすごかったんだ。

 

上司のパワハラを回避しつつの仕事場だった

私は専門部門のリーダーだった。

この部署は同期の中途採用が多いところだったから、公私共に仲が良かったんだ。

統括主任にはそれが癇に障っていたらしく下品だなんだと猛バッシング。

人格否定や多くの従業員の前での激しい叱責、統括主任に話した覚えのない私の恋愛や家族の話などの

プライベート話に自分の意見と想像を織り交ぜながら社長家族に報告などなど。

 

あぁ・・・仕事のスタンスがこの人とは合わないなと思いつつ、

被害を受けていたのは自分だけではなかったこともあって、のらりくらりと交わしながら

どうにか日々を送っていたがある日決定的な事件が起きたんだ。

 

上司のパワハラ!退職を決意する決定的な事件が

ある日新人ちゃんが大きなミスをして従業員の共有スペースで大号泣。

職場のみんなと一緒になだめながら「次はこうしようね」と

改善策を話していると、そこへ統括主任登場。

 

統括主任は私たちに触れることなくすぐに出ていったから、気にせず新人ちゃんとの話を続行していた。

やっと新人ちゃんも落ち着いて退社したから、統括主任へ事の経緯を報告して私も退社した。

 

次の日にとんでもないことが起きたんだ。

出社するとびっくり仰天。昨日の新人ちゃんが泣いていたのは『私が新人ちゃんを多くの従業員の前で叱責し、

泣かせた』と話がすり替わってた。

あきれてもう開いた口がふさがらないってこの事かって感じ。

 

最終的には私が社長から指導を受ける羽目に。

新人ちゃんが違うといくら説明しても、部署のメンバーが抗議しても社長は信じてくれないんだ。

統括主任は高笑いを織り交ぜつつ、パワハラがいかにいけない行為かを指導される始末。

 

さらには顔色一つ変えず話を聞く私に憤慨し

「澄ました顔して話を聞いているが、言葉が通じない宇宙人か!」とまで言われたんだよね。

今思うと統括主任は私をイジメて楽しもうとしていただけだったんだ。

もう部署のやる気も失せてしまう中、何とか立て直そうとするたびに統括主任の横やりが入った。

その度に、部署のメンバーと統括主任の間の溝がどんどん深くなる一だし、

私がリーダーのままではみんなまでダメになるのも分かっていた。

自分も眠れない日々が続き精神状態もぎりぎりになって来たんだよね。

 

当時の給料は安かったし、私は何のために頑張ればいいんだ・・・と暗くなる一方。

それで退職を決めたんだ。

 

パワハラ上司に退職届を出したが『希望』で処理されそうに

退職を決めてから就業規則をしっかり確認して、退職願を統括主任へ提出した。

すると今度は「退職するなんて責任感が欠けている」とか

「部署メンバーへ迷惑だと思わないのか」

などなどの今度は引き留めモードに。

 

私が退職の意思は固く変わらないことを伝えると、退職願はあくまで『希望』。

それがすべて通ると思わないようとのことだった。

 

パワハラ上司の働きか?急に部署異動になった

退職願を提出して数日後、急な部署異動の連絡がはいったんだ。

それも全くお門違いな部署だった。

ただそこのリーダーもメンバーも事の経緯を知っていて、

私が退職願を提出していることも理解の上で受け入れてくれたので

すごく過ごしやすかった。

他業種の部署に急な異動ってありなのか?と話題になった。

私は1日でも早く退職したかったから、会社から退職日の決定の話もなくこのまま流される!と

焦るばかりだったんだ。

 

以前の部署のリーダーが不在状態で、後任の募集もしてもらえない状態のままだったから、

私は前の部署のフォローにもまわるという大変な状況に追い込まれていた。

 

退職願が社長に届いていなったことが判明

会社から退職する事に対しての連絡も何もない状況だった。

今度は「退職願」ではなく、『退職届』を改めて新しい部署のリーダーを通して

提出することになったんだ。

そこで明らかになったのは最初に提出した「退職願」が社長の元まで届かずに

知らされていなかった事と、部署異動も社長は知らなかったんだ。

 

部署の異動は恐らく統括主任だけの判断で行われていたんだろうな。

挙句の果てに統括主任から

「退職届は会社の指示で書くものなのに、なぜ勝手に書いた!常識が無さすぎる!」と

怒りの電話が入った。

 

「退職届って会社の指示で書くものなのか???」常識無いのはそっちじゃないの?と思っていたけど、

そこはグッとこらえたんだよね。

 

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外部への相談で退職への道が切り開けた

どうすれば退職できるのか・・・。

もう自分一人で対応できる範囲を超えていると感じた時、ふと前職の同僚と一人でも入れる労働組合に

入っていたことを思い出したんだ!

 

労働組合に相談してみた

今まで会社内部でしか相談したことがなかったんだけど、

初めて『労働組合』に相談をしてみたんだ。

在職中で時間の融通が利かなかったから、

労働組合へはメールで事の経緯をざっと説明して返答を待った。

それでも労働組合からは翌日メールの返信があった。

退職の意思表示や会社への提出方法に間違いはないと回答があったんだ。

 

会社で『常識が無い』と責められ続けると、本当に自分が常識がないことをしているような感覚に

陥ってしまうもの。でも、労働組合に私が行った退職届の提出方法は正しかったと言われて安心したんだよね。

 

その他、労働組合では

『後任が決まるまでと退職の時期を曖昧に引き延ばされた場合は、会社都合の退職になる場合もある』

とても重要な事を教えてもらったんだよね。

こんな情報をもらって、改めて外部に相談して良かったと思ったよ。

 

パワハラ上司との退職話し合いは淡々と行われた

労働組合に話をして気持ちが軽くなっているだけでは解決にならないと思い、

退職について具体的に会社と話をしたいと、結局は自分からアクションを起こして申し出たんだ。

 

数日後、社長と統括主任に話し合いの時間を撮ってもらうことになったんだけど、

実際は社長は来なくて、統括主任と二人での話し合いとなった。

話が通じるかどうか、正直とても不安だったんだけどこれが意外とすんなり話が進んだんだよね。

 

後から部署のメンバーから聞いた話なんだけど、私が『労働組合』に相談をして動き出していることが

会社側の耳にも入っていたようだったんだ。

 

私は、労働組合からの助言を生かし

  • 退職届の日付けで退職したい事。
  • もし後任が決まるまで退職できないなら『会社都合の退職』となる事。

この2点をはっきりと伝えた。

統括主任が社長に電話連絡し、数分話し合いののち返事があり、

結局、退職の話し合いをした『本日付け』で退職する事ができたんだ。

『会社都合の退職』だとどうも会社側はバツが悪いらしい。(笑)

 

色々言いたいことは山ほどあったがぐっとこらえて、お世話になりましたと伝えて部屋を出た。

最後は、他の従業員に挨拶をすることも許されず、さっさと居なくなれと言わんばかりの態度だったので、

思い残すことはあったけど、やっと会社との戦いが終わったと安堵の気持ちでいっぱいだった。

 

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退職届を『希望』とし扱ってくれない時の解決策

退職届をまともに扱ってくれず、うやむやにされそうな時は

1.労働組合に相談する

 

会社がまともに対応してくれないなら、外部の力を借りるしかないんだよね。

今回の場合も労働組合に相談してから一気に退職までの道が切り開けたんだんだ。

 

ただ、労働組合に所属していなかったりした場合は

2.労働基準監督署に相談する

これも効果的だ。ただし、労働基準監督署に相談しても気分が軽くなるだけで、

労働基準監督署が何かアクションを起こしてくれるわけではないから、

退職するにはやっぱり自分の力で推し進めることになる。

 

その他の方法として、

3.弁護士を使って退職を進める

弁護士を雇うなんて、大企業に勤めている役職付きや有名人以外、昔は考えられなかった。

でも今は普通の人でも弁護士を利用する時代になって来たんだ。

 

ただ、弁護士は見つけるのが大変だし、

費用もいくらかかるのかわからないところが怖くてなかなか決断できないのが現状だ。

そこで、安価で弁護士を利用できるこんな専門サービスがあるのをご存じだろうか?

 

▼弁護士の退職代行サービスを推奨する理由▼

 

  • 退職手続きを弁護士が行ってくれる
  • 自分で退職を職場に伝えずに済む
  • 今日で退職しますもOK
  • 退職の事を考えずに転職準備や体調を整える時間がとれる
  • もし、会社から損害賠償の請求をされても対応できる

 

まずは相談だけでもぜひしてみて欲しい!

弁護士退職代行 公式サイト

 

 

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まとめ

退職する時は会社は引き止めるためにあの手この手で気持ちを揺さぶってくるんだよね。

まして退職したいときって精神状況が通常じゃ無いことも多いから、

どんどん自分が悪いことをしているような気持にもなりがちだよね。

そんな時は、客観視できる外部の人にすぐに相談したほうがいいよ。

一人で悩まないことが、早い退職につながると思う!

悩みすぎて体調を崩してしまわないうちに、しっかりと対策を練りながら次のステップへ進みたいよね!!

応援しているよ!頑張れ!!