体調不良で退職したくても引き止められて辞められない場合の解決策とは?

体調が悪くなって出社できなくなったAさん。

最初は呼吸器科に通っていたけど今では心療内科に通うことに。

体調不良は仕事が原因と分かって退職を決意したけれど、仕事は辞めさせてもらえず引き留めにあっているんだ。

どうしたら穏便に辞められるのだろうか・・・。

 

退職したいのに引き止められてプレッシャー

20代女性のAさんは、小さなデザイン会社で、ウェブデザイナーとして働いている。

あるときから体調不良になって出社できなくなってしまった。

心療内科でお医者さんの診断もあったので、仕事を辞めて治療に専念しようと思っているんだけど、

「絶対逃がさないからね!」というB社長の明るい感じの激励に、辞めるに辞められなくなってしまい・・・。

 

出社できなくなり心療内科へ通うことに

Aさんの勤めるウェブデザイン会社は、総勢20名ぐらいの小さな会社。

残業は毎日あるけれど、申請すればちゃんと定時で上がれるし、みんな仲がよいので労働環境はそんなに悪くないんだ。

でも、B社長はじめ社員は全員女性で、とにかく距離感が近かったんだよね。

ランチに飲み会、同僚の噂話、私生活の事情も根掘り葉掘り・・・

元々人付き合いの苦手だったAさんは徐々に体調を崩していったんだ。

 

ある朝から、激しい咳き込みが出るようになったので、呼吸器科に1か月以上通院してみたもののよくならず。

そこのお医者さんに心療内科を紹介されたところ、

そこのお医者さんが「過度のストレスからくる自律神経失調症」といいう診断を下したんだよ。

そこでAさんは初めて、仕事が原因でこんなストレスを抱えていたんだ・・・と気づくことになったんだ。

 

いつまでも待つと言われ逆にプレッシャーに

そこで退職と自宅療養を決断したAさんは、B社長にその意思を伝えたところ・・・

「絶対に逃がさないからね~! 2、3か月休んでも大丈夫だから! 

他のみんなにもよく言っておくから気にしないで!

病は気から・・・前向きにやっていこうよ!」

と立て板に水を流すように、まくし立てられてしまった。

 

姉御肌のB社長はみんなに慕われているんだけど、あまりこういう配慮ができないみたいで・・・

Aさんの気持ちを汲むのが難しい。本人は悪気なく明るく激励してくるんだよね。

気弱なAさんは自分の本気をちゃんと伝えることもできなくなり、その情けなさや将来の健康への不安、

B社長への恐怖から、ますます出社の足が遠のいてしまうようになった・・・。

 

退職引き留めにあったらどのように解決したらよいのか

ますます退職の気持ちが強まってきたAさん。

なんとかして、穏便に退職をしたいんだけど、あの強気なB社長にはっきり言えるんだろうか・・・。

いろんな解決方法があるけれど、まずは休職、それから診断書をつけて退職届を提出してみたらどうだろうか?

 

【退職引き留め】休職を正式に申し出よう!

すぐには辞めにくい・・・ということなら、まずは休職を希望してみたらどうだろう。

B社長も、2、3か月休んでも大丈夫と言っていることだし。

休職願いのときに、自律神経失調症の診断書もいっしょに出しておいて、原因をアピールしておくといいよ。

そして、休職中に、「やっぱり退職したいので・・・」と連絡して、退職届を提出するんだ。

もちろんもう一度診断書もそえておこう。

会社に行かなくても済むから、いいんじゃないだろうか。

 

【退職引き留め】退職届を正式に提出

やっぱりすぐにでも退職したい! 次の仕事も探したいし!

そういうことなら、診断書といっしょに退職届を提出しよう。

もちろん引き留められるかとは思うけど、退職届を出したまま、出社せずに14日間経過すれば、

自動的に退職が決まるんだよ。

そういう法律になっているからね。

「退職願」ではなくて「退職届」という点がポイントだよ。

 

「退職引き留め」にあった時の解決策

1.休職を正式に申し出よう

 

2.退職届を正式に提出しよう

それでも上手くいかなかったり、自信がない時は・・・

3.弁護士を使って退職をすすめよう!

弁護士を雇うなんて、大企業に勤めている役職付きや有名人以外、昔は考えられなかった。

でも今は普通の人でも弁護士を利用する時代になって来たんだ。

 

ただ、弁護士は見つけるのが大変だし、

費用もいくらかかるのかわからないところが怖くてなかなか決断できないのが現状だ。

そこで、安価で退職専門の弁護士を利用できるこんなサービスがあるのをご存じだろうか?

 

 

▼弁護士の退職代行サービスを推奨する理由▼

  • 退職手続きを弁護士が行ってくれる
  • 自分で退職を職場に伝えずに済む
  • 今日で退職しますもOK
  • 退職の事を考えずに転職準備や体調を整える時間がとれる
  • もし、会社から損害賠償の請求をされても対応できる

まずは相談だけでもぜひしてみて欲しい!

弁護士退職代行 公式サイト

 

まとめ

もう会社のことを体が受け付けなくなってしまったAさん。

そういうこともあるから、退職するのも仕方がないことだよね。

でも、離職票の問題もあるから、なるべく円満に退職をしたいところ。

お医者さんの診断書を全面的に押し出して、スムーズな退職を勝ち取ろう!

ここを乗り切らないと、まずは体を治して次の仕事でも実力を存分に発揮してほしい!・・・頑張れ!