【楽天】星野監督伝説!ファンや選手との絆!就任から優勝までの軌跡とは

2011年から4年間、東北楽天イーグルスの監督として常に奮闘し続けてくれた星野仙一監督。

今では楽天史上、最も愛されていた監督と言うほどファンの心を鷲掴みにしているエピソードが数多くある。

優勝のサクセスストーリーの裏側には、想像を絶する苦労や困難の連続!

最後の最後にファンを泣かせたエピソードも!

 

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星野仙一監督の楽天就任前の一般人ファンとの交流は?

楽天の監督に就任する前から、監督を引き受けたチームの本拠地で愛されファンとの交流を図ってきた星野氏。

一体どんな風に交流を図ってきたんだろう。

そこには昭和の頑固おやじの「雷と愛情」を体現する星野氏らしい交流があったみたい。

ファンの心を鷲掴みにする星野流交流術のエピソードを調べてみたよ。

 

星野仙一監督とファンとの2ショット写真事件

阪神監督時代の時のこと。兵庫・芦屋の友人たちと食事をしていたとき、店にやってきた若者に、

いきなりスマートフォンを向けられ写真を撮られたことがあったんだ。

その瞬間、星野氏は「この無礼者!」と怒鳴ったそうだ。でも当然のことだよね。

 

その若者が後ほど謝罪に来た時、星野氏は「ちょっと来い」と手招きして

星野仙一監督
星野仙一監督

よく謝りに来た。謝りもせずに帰るのと一言謝るのでは、大違いだ。

謝りに来たお前は、人生で大切なことを学べたんだ。

と伝えたんだって。

 

そして、笑顔で若者と肩を組み、2ショットを撮ったんだとか。

怒ることも愛情ならそれで終わらせないのも愛情だよね。

1人1人のファンに真剣に向き合う、星野氏ならではの交流だね。

 

星野仙一監督就任時のファンや選手との関係性

中日・阪神と伝統あるチームで指揮官として選手を導いた経歴のある星野元監督。

ただ監督業で星野元監督の体はボロボロ。

楽天の監督として現場復帰するために難病の手術と想像を絶するリハビリを乗り越えてのカムバックだったんだ。

 

就任時のコメントは

星野仙一監督
星野仙一監督

東北を熱くする、それが私の仕事だ!

相変わらずの漢気大放出だね。

 

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星野仙一監督の楽天就任時のファンの評価

星野氏が楽天の監督に就任することが決まった時、

ファンが支持できるか否かのアンケートが雑誌の企画で行われたんだ。

結果50.8%もの人が否定的だったという結果が出たんだ。まさに逆風の中での船出だよね!

それは北京オリンピックでの失敗や鉄拳制裁のイメージ・・・。

そもそも楽天のチームの雰囲気に合わないなど、否定的な意見が並ぶ厳しいスタート!

普通の人ならモチベーションが保ちにくい環境の中頑張ってくれたことに改めて感謝しなきゃいけないね。

 

星野仙一監督と震災時の選手たちとの心の溝

星野仙一監督と、楽天選手との関係は東日本大震災で亀裂が入った。

就任1年目、震災発生時チームはオープン戦で遠征先に滞在していたんだ。

家族と連絡が取れない関係者も大勢いたんだ。

 

選手サイドは「野球どころではない」と仙台へ帰ることを訴えたけれど、星野監督は認めなかった。

星野仙一監督
星野仙一監督

混乱の中、戻っても何もできない。プロとして練習を続けるべきだ!

と告げたんだ。

 

球界のレジェンドである星野監督。

相手は経験の浅い選手たちだったから、この時心の距離が決定的なものになってしまったんだ。

選手から「あの人を男にしたいと思わない」という声まで出たんだとか。

これは誰が悪いっていう問題じゃないんだよね。

本当に全員の苦しい気持ちが生んだ関係性の亀裂だね。

 

星野仙一監督無念の5位で終えた激動の一年

シーズン序盤の震災の影響を引きづったまま、2011年9月に借金6でCS争いから脱落した楽天イーグルス。

結果5位でシーズンを終えることになった時には、さらなる批判にさらされることになった星野元監督。

もともと積極的な補強に定評があったにも関わらず、その年の補強した戦力は活躍できなかったことで

集中砲火に遭うんだ。

 

さらに次のシーズンを前にして、主力選手であった山崎・岩隈両選手を失うなど、

状況はこれ以上ないほどの不利な状況になってしまったんだね。

東北地方にもチームにも希望の光が差さない中、それでも星野元監督は折れなかったんだ。

 

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星野仙一監督の日本一への奮闘とファンへの想い

大きな逆風の中でも、あきらめず常に前へと歩みを止めなかった星野元監督。

強力な外国人MJ砲の加入・星野チルドレンの躍動・エース田中将大の神がかった投球など

すべての歯車がかみ合った伝説の2013年シーズン!

離れかけた選手たちとの心をどう引き寄せ、ファンをどう信頼関係を作っていったのか。

その勝利の裏側に迫っていくよ!!

 

星野仙一監督と一枚岩になった楽天選手たち

震災があってから午前はボランティア、夕方からは試合という日々だったイーグルスの選手たち。

この年監督は「お前たちの優しさは十分に伝わっている。今度は強さだ。」と告げ、

そこから2013年のシーズンの奮闘が始まるんだ。

実はこの頃星野元監督は他球団の監督だったころとは違うアプローチで選手と絆を築いていたんだ。

 

▼ボランティアで避難所へ激励に行く楽天選手たち

 

それまでの怖くて近寄りがたいスタイルから、若手が話しやすい話題を自ら振るようにし選手と

距離を縮めていたんだ。

 

星野仙一監督
星野仙一監督

今の若いやつは怖いと思うと、委縮して良いところが出せなくなるからな。

 

と記者や関係者にことって語っていたんだって。

個人の性格や家族構成など元々気配り上手な星野監督なら、お手の物だね。

選手を強烈なカリスマ性で導くより、共に走ることを監督は選んだんだ。

 

星野仙一監督のファンへの苦言

星野仙一監督
星野仙一監督

ほんま腹立つわ・・・!

 

優勝する2013年8月当時、星野元監督の口から出たストレートな言葉。

『当時の楽天ファンは選手が勝っても負けてもただ拍手・・・』

このことにあまりいい気持ちはしていなかったみたい。

 

東北人の穏やかさはもちろん理解していた星野元監督だけど、

ファンが楽天の優勝を信じ切れていないことを感じていたんだね・・・。

 

当時、優勝争いを経験したことがない選手がほとんどの楽天選手たちが結果を出すには、

『本当の意味でのファンとチームの一体感』が必要だという監督の想いだったんだね。

 

星野仙一監督
星野仙一監督

東北楽天を震災復興への希望の光にしたい!

 

星野元監督はファンとも本当の信頼を持つために、小細工なしで心をぶつけてきてくれたんだ。

 

星野仙一監督『選手を褒めてやってください!』

雨が降る杜の都仙台にファンが歌う「あとひとつ」が響き、それがうねりのような大歓声に変わった夜。

楽天ファンは今でも昨日のことのように思い出せる光景じゃないかな?

優勝が決まったスピーチで監督が語ったのは「選手を褒めてやってください」だったよね。

 

▼優勝胴上げされる星野監督

 

▼星野仙一監督に駆け寄り銀次選手男泣き!

 

三年越しの想いが選手に重くのしかかっていたシーズンでもあったからこその労りの言葉だね。

星野監督がずっと言っていた監督、選手、ファンの一体感が生んだ結果が優勝であることは間違いないよね。

 

でももうひとつ忘れちゃいけないことがあるのを、優勝から数日後に監督が語っているんだ。

 

星野仙一監督
星野仙一監督

チーム力は巨人が上。巨人に勝つには全員でぶつかっていくしかない。

今年はフロント陣とも腹割って話してきたからこその、日本一だ。

 

監督はスピーチで本当はこう言いたかったんじゃないかな。

「チーム楽天を褒めてやってください」ってね。

 

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星野仙一監督とファンの距離が縮まったあとのエピソード

日本一という夢を掴んだ、チーム楽天とファンのみんな。

その後もずっと心は一つだったよね。

それから星野監督の旅立ちまでのファンとの関係性はどうだったのかな?

振り返ってみよう!

 

星野仙一監督の楽天優勝パレード

星野監督は過去のインタビューで、イーグルスの優勝パレードで沿道のファンに言われた言葉が

監督業を終えてからも印象に残っていると答えているんだ。

それは「ありがとう。」という言葉。

 

▼優勝パレードでの星野仙一監督

「優勝おめでとう」ではなく「ありがとう」が心を揺らしたと言っていたんだ。

苦しみ耐え抜いてきた人々だからこその特別な関係性。

そして日本一を決めたインタビューで監督が最後に言ったのも「ありがとう」

いばらの道を共に歩んだ確かな絆を感じる言葉だね。

 

星野仙一監督「夢、ありがとう」退任セレモニーの言葉

星野仙一監督
星野仙一監督

イーグルスの監督になって本当に良かった。

 

体調不良で長期戦線離脱を余儀なくされ、本当に悔しい想いでグラウンドを去る決意をした星野元監督。

監督を送り出すセレモニーの名は『「夢、ありがとう」退任セレモニー』だった。

 

▼引退セレモニーでの星野仙一監督

 

就任から困難しかないような状況でファイティングポーズを取り続けてくれた監督にファンから

惜しみない拍手が送られたよね。

そして選手のプレーに対するヤジが増えたとお褒めの言葉も頂戴しました。(笑)

SNS上にも監督への感謝の言葉が溢れ、大勢の人が仙さん節に酔いしれた夜だったね。

これからもファンが選手を強くする使命を忘れず全うしなきゃいけないね。

 

星野仙一監督の77ワッペンに宿る想い

2018年1月4日(木)に亡くなった星野元監督への追悼・感謝の想いを胸にチーム一丸となって闘うため、

18年のシーズンは楽天選手たちは監督時代に付けていた背番号「77」を胸に付け試合を行うことになった。

ファンからも77ワッペンについての多数の要望があったことから、楽天生命パーク宮城やオンラインショップで販売され、実際に多くのファンが星野氏の思いを胸に応援することになったんだ。

数々の試練に諦めず最後まで燃やし続けた監督の情熱が、選手とファンの心に宿ったお話だね。

 

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『楽天初優勝!』星野仙一監督の感動が甦る!!今だからこそ振り返っておきたい物語をもう一度!!

NHKスペシャル 東北楽天 被災地に誓った初優勝 [ 東北楽天ゴールデンイーグルス ]

 

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まとめ~っ

星野元監督の生きざま、あきらめない心、人をいたわる言葉。

その全てが「東北を熱く」してくれたんだ!

監督が私たち楽天ファンにくれた、復興への希望と夢をこれからも絶やすことなく

イーグルスを応援し続けよう!