飯森裕次郎容疑者は精神病だった!精神障害2級とはどの程度?事件前の行動も

飯森裕次郎容疑者は精神障害2級の手帳を持っていた!

大阪府吹田市の交番で警察官が刺され、拳銃が奪われた事件の犯人、飯森裕次郎容疑者は逮捕時に

精神障害2級の手帳を持っていたんだ。

飯森容疑者は「私のやったことではありません病気がひどくなったせい周りの人がひどくなったせいです」と

容疑を否認しているね。

職場でトラブルを起こすこともなく、おとなしい人柄と思われていた飯森裕次郎容疑者。

事件前には不審な行動も起こしていたんだ。

 

 

スポンサーリンク

飯森裕次郎容疑者は東京に住み何故大阪で事件を起こしたのか?

飯森裕次郎容疑者は小学生の頃東京から事件現場の交番がある大阪府吹田市に引っ越し。

中学、高校時代を大阪府吹田市で過ごした。

小学校高学年で野球チームに入り、中学でも野球部に所属していたんだ。

その後、飯森容疑者は東京都内の大学へ進学。

 

現在の住まいは東京都品川区で十数年前に引っ越ししたとの事だから、

飯森裕次郎容疑者が東京の大学進学がきっかけで東京へ移ったのかもしれないね。

 

スポンサーリンク

飯森裕次郎容疑者の事件前の行動

飯森容疑者の事件直前の行動をまとめてみると、不思議な行動を起こしている事も分かったんだ。

飯森裕次郎容疑者と職場のやり取り

東京都太田区のゴルフ練習場で清掃員の仕事をしていた。

飯森容疑者はこの仕事を2018年11月から、

週5日の出勤で始めたようだね。

報道されている事件前後の職場でのやり取りを時系列でまとめると

こんな感じなんだ。

 

飯森容疑者の事件直前の職場でのやり取り
  • 6月10日(月)まで職場のゴルフ練習場で清掃の仕事
  • 6月11日(火):病気が悪化したのでしばらく休みたいと申し出る
  • 6月12日(水):欠勤。6月いっぱいまで休む予定だった
  • 6月15日(土):夕方に電話があり、また仕事をしたいとの申し出がある
  • ~6月16日(日)~早朝事件を起こす!
  • 6月25日(火)から仕事を復帰して職場に来る予定だった

 

飯森裕次郎容疑者の職場での評判は?

勤務先のゴルフ練習場の広報担当者は飯森容疑者についてこう語っている。

「このようなことが起こるとは、想像もできなかった」

「トラブルはなく、勤務していたということは聞いている」

「すごくコミュニケーションが闊達ではないが、真面目にコツコツやるタイプだった」

 

飯森裕次郎容疑フェイスブックで中学時代の同級生に連絡

今年になってから飯森容疑者は大阪で過ごした学生時代の同級生にフェイスブックで連絡をしているんだよね。

目的は「同窓会を開きたい」という内容での連絡だった。

 

当時の同級生の飯森容疑者に対する印象は「好き嫌いが激しい性格で、好きな人としか話さなかった」って

感じだった。

飯森容疑者とは中学卒業以来一度も会わず、連絡も取っていなかった関係性だったので、

中には詐欺を疑った人もいた様子なんだ。

フェイスブックだけではなく、電話で同じような連絡を受けた人もいたんだね。

 

事件発生6日前の2019年6月10日には、中学時代に野球部員だった同級生に連絡を取った様子。

「頼みがある。当時の部員のフルネーム連絡先野球部顧問の顔写真を送ってほしい」との内容。

この連絡を送った6月10日、職場での飯森容疑者は「病気が悪化したのでしばらく休みたい」

申し出ていた日なんだよね。

同窓会を開きたいとの連絡も病気のせいだった可能性もあるかもしれないね。

 

飯森裕次郎容疑が同級生に住所を聞いたのは捜査のかく乱目的か?

この事件で「空き巣被害があった」と飯森容疑者が警察に虚偽の連絡をした家は、

事件前、フェイスブックで連絡先を送って欲しいと頼んでいた同級生の実家の

住所だった!

飯森容疑者はその同級生を名乗って駅の公衆電話から連絡をしたので、

警察はその家族だと判断し、空き巣被害の家に捜査に向かった。

 

当初、交番に3人いた警察官が、この空き巣通報の捜査のために2人向かったので、

警察官が一人になったところ、飯森容疑者がその警察官を襲われたのが今回の事件。

 

二人の警察官が向かった家は、当然空き巣被害はないどころか、通報時に名乗った同級生は

別のところに住んでいて不在だった。

これに不信感を感じた警察は巡査を刺した犯人の捜査にあたり、当初はこの同級生に疑いの目が向けられたんだ!

 

飯森容疑者は数日前、この同級生に飲みに行こうと誘ったところ断られたという情報もあるね。

断られたことによって、ターゲットとなってしまった可能性もあるかもしれない。

 

スポンサーリンク

飯森裕次郎容疑の精神障害2級とはどの程度

気になるのは飯森容疑者逮捕時に精神科の診察券と

精神障害2級手帳を持っていた事。

精神障害は1級から3級まであって、1級が一番重い症状なんだよね。

では精神障害2級の判断基準はどの程度なんだろう。

 

精神障害者保健福祉手帳の障害等級2級の判断基準は

精神障害であって、日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの

厚生労働省WEBサイト

この一文を見ても、結構重たい症状なんだね!

以下、厚生労働省のWEBサイトの記載事項をまとめてみるよ。

 

障害等級2級の障害の状態

精神疾患(機能障害)の状態
  1. 統合失調症によるものにあっては、残遺状態又は病状があるため、人格変化、思考障害、その他の妄想幻覚等の異常体験があるもの
  2. 気分(感情)障害によるものにあっては、気分、意欲・行動及び思考の障害の病相期があり、かつ、これらが持続したり、ひんぱんに繰り返したりするもの
  3. 非定型精神病によるものにあっては、残遺状態又は病状が前記1、2に準ずるもの
  4. てんかんによるものにあっては、ひんぱんに繰り返す発作又は知能障害その他の精神神経症状があるもの
  5. 中毒精神病によるものにあっては、認知症その他の精神神経症状があるもの
  6. 器質性精神障害によるものにあっては、記憶障害、遂行機能障害、注意障害、社会的行動障害のいずれかがあり、そのうちひとつ以上が中等度のもの
  7. 発達障害によるものにあっては、その主症状が高度であり、その他の精神神経症状があるもの
  8. その他の精神疾患によるものにあっては、上記の1~7に準ずるもの

 

能力障害(活動制限)の状態
  1. 調和のとれた適切な食事摂取は援助なしにはできない。
  2. 洗面、入浴、更衣、清掃等の身辺の清潔保持は援助なしにはできない。
  3. 金銭管理や計画的で適切な買物は援助なしにはできない。
  4. 通院・服薬を必要とし、規則的に行うことは援助なしにはできない。
  5. 家族や知人・近隣等と適切な意思伝達や協調的な対人関係づくりは援助なしにはできない。
  6. 身辺の安全保持や危機的状況での適切な対応は援助なしにはできない。
  7. 社会的手続や一般の公共施設の利用は援助なしにはできない。
  8. 社会情勢や趣味・娯楽に関心が薄く、文化的社会的活動への参加は援助なしにはできない。

(上記1~8のうちいくつかに該当するもの)

 

スポンサーリンク

まとめ~っ

この事件で飯森容疑者は用意周到に準備をしている様子もあるし、事件発生からは汚れた服のまま

買い物に行ったり、何度も防犯カメラに写っていたり、あまり遠くには逃げていない様子も伺えるんだよね。

こうした事件は本当に起こって欲しくないよね。