ホワイトデーお返しの意味は?その起源や歴史の謎を解く!

ホワイトデーのお返しには意味があるのか?

ホワイトデーのお返しはホントいつも悩まされる。

そもそもホワイトデーって
いつから始まったんだ?
お返しの意味とかあんのか?

そーゆーとこ知ってれば
お返しを悩まずに済むかもしれないぞ!

と言う事で、今回は

ちゃんちゃん
ちゃんちゃん

ホワイトデーの起源や歴史
お返しの意味なんかだよ!

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ホワイトデーの起源

ホワイトデーっていつから始まったんだ??

ホワイトデーの発祥は“石村萬盛堂”が有力だ

ホワイトデーは日本独特の文化だ。欧米にはそんなものはない。

そもそも、バレンタインデーもチョコを男性にあげるのは日本だけ。
欧米では恋人や夫婦が贈り物を同時に贈り合う文化だしな。

バレンタインでチョコを贈った女性が“お返しが欲しい”“せめてマシュマロでも”といった不満の声が女性雑誌に載っていたのを見た福岡の和菓子屋”石村萬盛堂”社長が1977年に考案したそうだ。

“石村萬盛堂”ではマシュマロの中に黄味餡が入った和菓子を製造販売しており
この中身をチョコレートにした新しいお菓子をバレンタインデーのお返しとして開発した。

これが、ホワイトデーの始まりだ!

1978年にホワイトデーは“マシュマロデー”として誕生

チョコ入りマシュマロの意味とは?

バレンタインデーに君からもらったチョコレートを僕のやさしさ(マシュマロ)で包んでお返しするよ。

愛と優しさに満ちあふれたコンセプトだ!

全てはここから始まったのだ・・・!(540円)

 

いちごバージョンもあるぞ(540円)

 

更には通常バージョンといちごバージョンのコラボだ。(1,080円)

当時はホワイトデーではなく“マシュマロデー”だった。

1978年3月
男から女性にバレンタインのお返しを贈る文化
こうして始まったのだな。

歴史としてはもう40年近くにもなる。

ちゃんちゃん
ちゃんちゃん

オレは焼きマシュマロが好物だ!

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1980年全国飴菓子工業協同組合が“ホワイトデー”をスタート

この飴協会はホワイトデーを“キャンディの日”と命名チョコレートの”お返しは飴”でを普及させたそうだ。

飴協会ではホワイトデー企画委員会を発足

1980年
明治製菓・不二家・篠崎製菓宮川製菓・サクマ製菓・佐久間製菓・マルエ製菓・金太郎飴本店・カンロ・ホームラン製菓・みやこ飴本舗・二葉製菓・メリーチョコレートなど加盟13社からなる企画委員の顔ぶれは当時のそうそうたるメンバーだ。

1980年(同年)3月
「愛にこたえるホワイトデー」キャッチフレーズとしラジオでの告知、銀座、渋谷、新宿の百貨店でのキャンペーン。
サンプルの提供などを行って大々的にホワイトデーの普及を促進。

銀座の百貨店には特設売り場を設け13社のキャンディの即売を行い成果を上げた。

1981年には地域を拡大。
関東、近畿、中部の3地区で同時にキャンペーンを行った。

1985年にはホワイトデーの総売り上げ70億を突破。
ホワイトデーを“バレンタインデーに次ぐ日本の年間行事とする”事を目的に
拡大していく。
義理チョコのお返しは“義理キャンディ”が定着。

こんな感じだったのかもな・・・

こーんな感じで1980年代はお返しの定番は“飴”だったのだな。

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マシュマロデーが”ホワイトデー”となり日本の文化にまで発展

マシュマロデーがホワイトデーとなり7,8年続いた頃いよいよ他の分野も参戦しホワイトデーの商業主義化が本格的に顔出ししてくる。

百貨店からの申し出でらしいがバレンタインのお返しは”マシュマロ”や”キャンディ”だけではなくその他のスイーツやアクセサリー、服等々お返しはギフト全般が対象となり“ホワイトデー”は現在の形に定着したそうだ。

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いつの間にかマシュマロの意味合いが真逆に!

ホワイトデーお返しのお菓子にはなんと、意味が込められているという。

ちゃんちゃん
ちゃんちゃん

これは知らなかったぜ!

花言葉じゃあるまいし、知っている男がいたら逆に気持ち悪いよな?

前提として女性から愛の告白をもらって1か月後の3/14に男がその回答をする時の意味合いだぞ。

クッキーの意味「友達でいましょう」
理由:サクサクとした食感からドライで軽い関係をイメージ
キャンディの意味「あなたが好きです」
理由:硬くて割れない(関係が割れない)
マシュマロの意味「あなたが嫌いです」
理由:チョコを柔らかく包んでお返しが”やんわりとお断り”の意味。マシュマロはすぐに溶けてなくなる(関係が長続きしない)

いつの間にかマシュマロホワイトデーが誕生した当時の想いとは全くかけ離れた意味合いで解釈されているようだぞ!!

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2016年3月12日“石村萬盛堂”が新聞広告で主張!

2016年3月12日”石村萬盛堂”が新聞広告を打ったぞ!
マシュマロの意味をネットで知った女性が心痛まないよう大人の対応広告を出している。

ちょっと長いが、以下原文ままだ。興味深いぞ!

嫌だなあ。
3月14日に「嫌いなんて」。

「ホワイトデー」で
ネット検索してみると、
思わぬ情報にヒットする。

お返しの定番「マシュマロ」には、
「あなたが嫌い」という意味がある。
と、いうものだ。

斬新すぎる。

バレンタインにもらった
チョコレートを、僕のやさしさ、
つまりマシュマロで包んで返すよ。
という意味を込めて、
世に送り出したはずの
ホワイトデーが、
顔も知らない誰かに、
真逆の意味で紹介されている。

どうやら「君の気持ちには
応えられないから、やさしさで包んで、
そのままお返しするよ」
と、解釈されているらしい。

嫌いな相手に、嫌いだと伝えるための
贈り物が存在する世界など嫌だ。

どんな行為も、悪意になり得る。
ネットの世界はかくも真意がブレやすい。

ホワイトデーに限らず、
遠くの見知らぬ人に振り回されるより、
どうか目の前の人と、日々笑顔で
お過ごしくださいませ。

38年前、石村萬盛堂で生まれた
ホワイトデーが、
今年も心と心をやわらかく
包み込みますように。

※2016年3月12日石村萬盛堂の新聞広告より引用

 

ホワイトデー本家本元である主張ネットで軽々しく意味を語る行為への批判マシュマロをもらった女性への気遣いこーんなところが込められていて
実に上品な文章だよなー。

約40年というホワイトデーの歴史には紆余曲折、様々な想いがあっただろう。
きちんと調べもせず好き勝手に軽々しく語るなよ!確かに言いたくなるよな。こういうの好きだぜ!

気に入ったので、もう一度貼っておく!

これが元祖だ!(540円)

 

いちごバージョンだ。(540円)

 

元祖といちご。(1,080円)

ホワイトデーの歴史をひも解いていくとそこに携わる人の想いなんかも
垣間見えてくる。正直、めんどくさいなーと思ってきたが慎重に選びたくなってきたな…。

ちゃんちゃん
ちゃんちゃん

今回は珍しくまじめな感じだぞ!