淡路町で洋食なら松榮亭!夏目漱石も絶賛した料理は今でも同じレシピ!

淡路町の松榮亭で夏目漱石の気分

今回の平成っ娘が選ぶ老舗の名店
淡路町の松榮亭よ!

松榮亭は夏目漱石が気に入った看板メニュー“洋風かきあげ”が有名なのよ。ここの初代オーナーが大学教授の専属料理人をしていた頃、夏目漱石が大学教授の家に行った時「変わったものが食べたい」とリクエストした時に出来上がったのがこの”洋風かき揚げ”なんですって。

小田ちゃん
小田ちゃん

明治時代から今でも変わらないレシピを楽しんできま~す!

スポンサーリンク

お店の歴史は?

1907年(明治40年)オープンの松榮亭。今は4代目のオーナーさんなんですって。「伝統の味を守り続けていく事がご自身の使命」と考えているんですって。

松榮亭でランチが始まったのも4代目のオーナーさんから。“もっと気軽にお店に来て味を楽しめるように”なんですって。ありがたいわよね!

小田ちゃん
小田ちゃん

もう110年以上の歴史があるのね!

スポンサーリンク

今でも息づく松榮亭の信念

1.夏目漱石も食べた味を今でも楽しめる

夏目漱石は明治の文豪。松榮亭がオープンした同時期に有名な小説「吾輩は猫である」を1905年に。「坊ちゃん」は1906年に発表しているわ。

小田ちゃん
小田ちゃん

松榮亭のオープンは1907年ですものね!

夏目漱石の”変わったものが食べたい”リクエストとしてテーブルに出された”洋風かきあげ”は豚肉、玉ねぎ、たまご、小麦粉のみで出来ていて、今でも当時のレシピそのままなんですって!

2.お料理を作る人の確かな腕

松榮亭の初代シェフは大学教授の専属料理人。3代目は宮内庁の料理人として働いていた経験があって、日本でハヤシライスは宮内庁から広まったと言われているわ。その当時のレシピのまま、今でも松榮亭の味となっているのね。

3.伝統を代々守り続ける信念

夏目漱石が気に入った”洋風かきあげ”はお店がオープンした時から正式なメニューとして加えられ、その後ハヤシライスもお店の看板メニューになったのね。時代に流されず、代々の想いをつなぐ味を守っていく。そんな信念を感じるわ。

スポンサーリンク

小田ちゃんの食レポ

淡路町はJR御茶ノ水駅、JR秋葉原駅、JR神田駅からも歩ける場所よ。調べてみるとこの辺は老舗のお店がいっぱいあるのね。知らなかったわ。どのお店も素敵で全部行きたくなっちゃうわね!

今回は洋食屋さん。夏目漱石が絶賛した料理や宮内庁シェフの味を楽しんでくるわね!

可愛い外観。看板もかわいい!!

老舗のお店だけど、外観は新しいわ!のれんの文字が丸くて優しい感じなの。よく見ると看板もナイフとフォークでかわいい!オープンの11時めがけて、今日は私が一番乗りよ!

お店の中はこじんまりとした感じね。きれいにお掃除がされていているわ。まだお昼前だというのに次から次からお店に人が入ってくるわ。人気なのね~。

お目当てはもちろん。“洋風かきあげ”よ!
さぁどんなお料理なのかしら!楽しみだわ!
紙ナプキンに包まれたナイフとフォークが出て来たわ。これよね!老舗の洋食屋さんはこうしてナイフとフォークが出てくるわよね~!

洋風かきあげがはちょっと時間がかかるのよ

洋風かきあげはできあがるのにちょっと時間がかかるんですって。こうして待っている間もお楽しみの時間よね。お隣の空席に置いてあるメニューをもう一度確認すると、夏目漱石のお話も載っているわね。特性ドミグラスソースや自家製マヨネーズで作るポテトサラダは3代目のシェフが考案したんだ~。

洋風かきあげがやって来ました!

結構なボリュームでどんと置かれた洋風かきあげちゃん。パセリがちょこんと乗っているところは洋食屋さんって感じよね!でも、洋風かきあげのこの姿は初めて見るわね。明治”何か変わったもの”で作られた洋風かきあげだけど、今でも変わっている感じよね。大きなさつま揚げのような感じよ!

早速切ってみると…!中身はきれいな黄色でーす!なんか意外だわ!最初は何もつけずにぱく。あれ。これ何か食べたことあるような無いような…???シャキシャキとした歯ごたえがある玉ねぎと小さな豚肉が入っていておいしいわ!揚げ方も脂っこくなくてなんだか上品な感じね。

テーブルにソースが置いてあるので、今度はこれをかけてみよう。さらっとしたソースね。かけすぎないように注意よ。あ!ソースをかけてみて分かったわ!これ、オムレツみたいな感じじゃない?オムレツを揚げた感じ?!うんうん。おいしいわ!私はソースをかけたほうが好みだわ。

お隣の方は常連さんぽいわね。さっきテーブルに着くなりメニューを見ないでオムライスを頼んでいたわ。オムライスは結構早く出来上がるのね。私と同じくらいに出来上がってきたわ!それもまん丸で大きいの!オムライスもおいしそうね!

明治時代に洋風かきあげを食べた人はそれはそれは驚きだったんだろうな~!今でも看板メニューなんですからね。

小田ちゃん
小田ちゃん

今後はハヤシライスと思っていたけど

オムライスも素敵で迷うところだな~!

スポンサーリンク

松榮亭のお店情報

予算 1,000円~2,000円
住所 東京都千代田区神田淡路町2-8
営業時間 11:00~14:00(L.O) 17:00~19:30(L.O)
定休日 日曜・祝日
電話番号 03-3251-5511
喫煙 完全禁煙

JR御茶ノ水駅、JR秋葉原駅、JR神田駅からも徒歩で行けるのよ。

明治、大正、昭和、平成と今も守り続けるおしゃれな洋食屋さんのその味。たくさんの人を笑顔にしてきたんだろうな!