糾弾決議案とは何?丸山氏の弁明をわかりやすく!一連の流れまとめ

丸山穂高氏に与野党が共同で「糾弾決議案」を提出

丸山氏の一連の出来事では国会だけじゃなく、なんで辞めさせられないのかと一般の国民も怒っているよね!

野党側では「議員辞職」を促し、与党からは「けん責」を受けたにも拘わらず、

丸山氏自体が辞職をしないと言っているからなんだ。そこで今回は一連の流れをまとめてみたよ!

 

 

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丸山穂高氏へ「糾弾決議案」を提出までの振り返り

  • 2019年5月21日 与党が「けん責決議案」を提出

「平和主義に反し、国益を大きく損なった。院の権威と品位を失墜させ、到底看過できない」

 

  • 2019年6月3日 丸山議員が「弁明書」を提出

「違法行為があったわけでもなく、先例から逸脱するものだ」

 

  • 2019年6月4日 与党側が「糾弾決議案」を提出

すでに「議員辞職勧告決議案」を提出している野党側も乗っかる形で、与野党共同で「糾弾決議案」を提出

 

2019年6月9日には採決が行われる。

 

与野党が丸山氏に提出した「糾弾決議案」の内容

丸山穂高衆院議員(日本維新の会を除名処分)について、直ちに進退を判断するよう促す「糾弾決議案」を与野党で共同提出することで合意した。6日の衆院本会議で賛成多数で可決する見通し。
毎日新聞2019年6月4日

議員に対する「糾弾決議案」が提出されたのは初めてなんだって。

 

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「糾弾決議案」とは?

「糾弾決議案」とは「直ちに自ら進退について決断するよう促す」内容。

その前に丸山氏に提出した「けん責決議案」より強い内容なんだ。

 

「けん責決議案」との違い

「けん責」とは失敗や不正などを厳しく咎めること。

「平和主義に反し、国益を大きく損なった。院の権威と品位を失墜させ、到底看過できない」と批判して

丸山氏に猛省を促す内容。

丸山氏の行動は批判されても当然だから反省しなさいよ。ってことだね。

 

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丸山穂高氏の弁明は?

 

丸山穂高氏
丸山穂高氏

国後島(くなしりとう)での不適切性や配慮に欠けていたことは謝罪する。

でも、私は刑事事件や違法行為をしたわけではない。

 

戦争関連の発言に対しても平和主義を掲げる憲法憲法9条や99条違反だというのは飛躍しすぎているし、憲法違反とは到底言えない。

 

私のやったことは不適切で配慮を欠くことは間違いないけれど、刑事事件で有罪判決が出たわけではないので「議員辞職」や「けん責決議案」が出るようなレベルじゃないと思う。

 

他の議員さんだって不適切で品位を損ねる言動がある中、私だけこのような事態になるのは不公平ではないか?

 

国会は裁判所や法廷ではないから、議員の進退を決議する場ではない。

進退については議員自身が判断すべきなんじゃないか。

(原文を元に超訳)

 

これを受け取った与党は「全く反省の色が感じられない」と批判したんだよね!

「国会議員としての資格はない」として「糾弾決議案」に踏み切ったんだ。

 

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議員さんのやらかしは他にも

丸山氏の私だけこんな目に合うのは不公平じゃないですか?って弁明文にある一文が気になるんだよね。

これから、議員さんの不祥事が続々と出てくるかもしれないね。

 

 

 

 

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まとめ~っ

丸山氏の件、なんかやりすぎなんじゃない?ってくらい報道されているね。

確かにみんなの税金が報酬になっているんだから、問題ではあるけれど。

丸山氏に目を向けている間に、国会ではもっと重大なこと決めているのかもしれないよ!

 

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