【火山噴火】備えや注意する事は?噴火するとどうなる?日常生活の影響も

2019年5月20日は箱根山の噴火警戒レベルが2に上がったと報道があったよね。

最近は火山噴火だけでなく地震や異常気象も多くて、自然現象による災害が心配なところだよ。

今回は火山が噴火するとどうなるのか。どんなことに注意するべきか。

火山の噴火時に備えておきたいものをまとめてみるよ。

 

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  1. 【火山噴火】火山噴火を観測している山はこんなにある!!
  2. 【火山噴火】火山が噴火するとどうなる?
    1. 【火山噴火】噴火時に火口から大きな石が噴き出る
    2. 【火山噴火】高温のマグマ(溶岩流)が流れ出す
    3. 【火山噴火】火山ガスが充満する
    4. 【火山噴火】火砕流(かさいりゅう)
    5. 【火山噴火】火山泥流・土石流が流れる
    6. 【火山噴火】火山灰が広範囲に降る
      1. 【火山噴火】離れた場所でも火山灰による被害が甚大
        1. 【火山噴火】人体や動植物への影響
        2. 【火山噴火】家屋の倒壊
        3. 【火山噴火】農作物への影響
        4. 【火山噴火】飛行機への影響
        5. 【火山噴火】電車への影響
        6. 【火山噴火】車への影響
        7. 【火山噴火】電子機器への影響
  3. 【火山噴火】火山噴火時に注意すること
    1. 【火山噴火】あわてず情報収集をしよう!!
    2. 【火山噴火】車を運転している場合は減速。場合によってはストップしよう
  4. 【火山噴火】火山噴火に備えておきたいこと
    1. 【火山噴火】カバンに入れておきたいもの
      1. 【火山噴火】携帯電話のモバイルバッテリー
      2. 【火山噴火】電池
      3. 【火山噴火】マスク
      4. 【火山噴火】目薬
    2. 【火山噴火】家に置いておきたいもの
      1. 【火山噴火】ろうそくや懐中電灯
      2. 【火山噴火】マスク(買い置き)
      3. 【火山噴火】防塵用(ぼうじんよう)のゴーグル
      4. 【火山噴火】目薬
      5. 【火山噴火】長袖、長ズボン、軍手
      6. 【火山噴火】屋根の火山灰を取り除くための道具
      7. 【火山噴火】水や物流が途絶えたときのために買い置きの食品
  5. まとめ~っ

【火山噴火】火山噴火を観測している山はこんなにある!!

箱根山は神奈川県西部と静岡県の北にまたがるように位置する火山。

政府では火山活動を監視しているんだけど、活火山は日本全国で111か所もあるんだ!

日本は火山列島だからね。

「火山監視・警報センター」の観測所は気象庁、札幌、仙台、福岡の4か所なんだ。

噴火の前兆を捉えて噴火警報等を適確に発表する目的なんだよね。

 

 

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【火山噴火】火山が噴火するとどうなる?

火山が噴火したら、どうなるんだろう・・・。

登山はとても危険だからもちろん中止。日常生活にもどんな影響があるのか知っておきたいよね。

 

【火山噴火】噴火時に火口から大きな石が噴き出る

火山が噴火すると火口から勢いよく石や岩が飛び出してくるんだ。

噴出した石は半径2~4Kmに集中することが多いそうなんだけど、富士山が爆発した1707年の記録では

直径20cmもある石が10Kmまで飛んだ記録もあるだって!

 

【火山噴火】高温のマグマ(溶岩流)が流れ出す

火口から流れ出たマグマは高温で100度~1200度もある。

流れるスピードは人が歩くほどのスピードで遅いけれど、流れ出すと山の木々や家を燃やしてしまうんだよね。

道路にマグマが流れて来たら、通行できなくなる危険もあるんだ。

 

【火山噴火】火山ガスが充満する

火山ガスの成分はほとんど水蒸気だけど二酸化炭素や硫化水素など、動物や植物。

もちろん人体にも有害な場合があるんだ。

場合によっては火山ガス中毒で亡くなるケースもあるんだよね。

 

【火山噴火】火砕流(かさいりゅう)

火砕流は火山噴火による一番の被害となる原因と言われているね。

これは高温のマグマの細かい部分が気体に触れて、噴火火山ガスを発生させ、

地面に沿って流れてくる恐ろしい現象。

数百度の熱を帯びて高速で襲ってくるんだ。

その時速は100Km以上もあるんだって!!

 

最近では、1990年~の長崎県・雲仙岳や2000年から続く三宅島の噴火。

2014年の口永良部島(くちのえらぶじま)や木曽御嶽山(きそおんたけさん)でも確認されて、

大勢の被害者を出しているよね・・・。

 

【火山噴火】火山泥流・土石流が流れる

噴火が原因で山から石や岩が水と混ざり合って、流れ出してくる現象も起こるんだよね。

噴火によって噴火した石や岩などと水が混ざると、火山泥流。

水と土砂が混ざって流れ出す現象が土石流。

この現象は噴火が終わった後、雨が降ると発生することもあるんだ。

 

【火山噴火】火山灰が広範囲に降る

火山灰は噴火した火山から、遠く離れた場所でも甚大な被害を及ぼす。

火山灰とは噴火によってふきだした直径2mm未満の石や火山ガラス、岩石の破片などを指すんだ。

風に飛ばされて遠くまで広がり、紙や木などの燃えカスのような感じではなく、

小さくてもガラスのような形をしている事も特徴的。

 

 

富士山が噴火した1707年江戸時代の記録には日中でも夜のように暗くなってしまうほど

空が覆われてしまい、ろうそくをつけて生活していた記録もあるんだ。

 

当時の記録によると噴火は16日間も続き、火山灰は風に乗って静岡県、神奈川県、東京都だけでなく、

千葉の方まで降り注いだんだって!

その高さは2~5cmにもなったそうなんだよ。

 

【火山噴火】離れた場所でも火山灰による被害が甚大

噴火した火山から遠い位置で生活していても、火山灰の影響が心配なんだよね。

どんな影響があるのか知っておこう!

 

【火山噴火】人体や動植物への影響

まず、知っておきたいのは人体への影響だね。

火山灰はガラスのようなギザギザした形だから細かくても吸い込んだり、目や皮膚に入ると大変なことになる。

 

【火山噴火】家屋の倒壊

火山灰が積もった重みで家が倒れたりする可能性がある。

雨が降ると水分を吸って更に重くなるから早めに除去する必要があるよね。

 

【火山噴火】農作物への影響

昼間でも暗くなってしまう事や火山灰が降り積もってダメになってしまう事から、

農作物は不作になる可能性が高い。

 

律くん
律くん

食料品の値段が上がりそうだね!

 

【火山噴火】飛行機への影響

火山灰が飛行機のエンジンに入り込むとトラブルの原因となる事から、

火山灰が降っている時の飛行は禁止になっているんだ。

空の便は絶たれるよね。

 

【火山噴火】電車への影響

火山灰が積もると電車がスリップする原因になったり、運転の視界不良、信号機の故障なんかも考えられる。

通常ダイヤでの運行はできなくなりそうだよね。

 

【火山噴火】車への影響

電車同様の考え方だと、スリップ、運転時の視界不良による交通事故が考えられるので、

運転する場合は減速する必要がありそう。

フロントガラスが傷つくのでワイパーも使えない状態になるんだ。

 

高速道路は通行止めになる可能性も高いから、当然物流にも影響がありそうだよね。

信号機も誤作動を起こす危険から、車の運転自体出来なくなるかもしれない。

 

【火山噴火】電子機器への影響

屋外だけでなく、屋内にあっても小さな隙間から侵入した火山灰が誤作動や故障の原因になる可能性が高いよね。

 

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【火山噴火】火山噴火時に注意すること

遠くにいても火山が噴火したら、火山灰の影響を考えて行動しよう!

 

【火山噴火】あわてず情報収集をしよう!!

TVやスマホで現在の状況を確認しよう!

スマホのニュースサイトはもちろん。ラジオアプリなんかも活用できそうだ。

仕事などで外出している場合は特に帰宅をどうするかを判断しなくてはいけない状況になるよね。

携帯電話の回線が混みあってつながらない場合はどうするとか、一度家族と話し合っておこう!

 

【火山噴火】車を運転している場合は減速。場合によってはストップしよう

火山灰による視界不良での交通事故、積もった灰でスリップによる交通事故が予想されるよね。

高速道路は通行止めになる可能性が高いことも忘れずに!

 

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【火山噴火】火山噴火に備えておきたいこと

こうした自然災害はいつ起こって来るか分からないから、普段から準備しておくものも知っておきたいよね。

 

【火山噴火】カバンに入れておきたいもの

外出している時に噴火が起こっても、慌てないようにしておきたいよね。

 

【火山噴火】携帯電話のモバイルバッテリー

携帯電話は家族、仕事関係、友人との連絡だけでなく、情報収集にも当然役立つよね。

停電した場合は懐中電灯代わりにもなるからとても便利。

 

でも、充電が無いと何もできなくなるんだよね!

どこでも充電ができるように電池型の充電器は持っていた方が良いよ。

 

【火山噴火】電池

携帯電話の電池型充電器の予備の電池もぜひ備えておこう!

 

【火山噴火】マスク

火山灰が降ってきた場合を考えて、早めにマスクをしたいよね!

薬局に買いに行ったら無かった~なんてことにならないようにカバンにも入れておくと良い。

 

【火山噴火】目薬

もし、火山灰が目に入ったらこすって傷がついてしまうかもしれない。

そんな時のために目薬を用意しておこう。

コンタクトをしている人は火山灰が目に入ったら大変だから、早めにコンタクトを外しメガネに切り替えよう。

 

【火山噴火】家に置いておきたいもの

火山灰の影響で物流が途絶えてしまった時の事を考えるとこんなアイテムが家にあると安心できる物を

まとめてみたよ。参考にしてね。

このほかにも必要なものは無いか、家族で考えてみよう!

 

【火山噴火】ろうそくや懐中電灯

火山灰の影響で電子機器が壊れたり、一時的に停電になる可能性もあるよね。

そんな時のために、ろうそくや懐中電灯があると便利だよね。

 

【火山噴火】マスク(買い置き)

物流が途絶えて、マスクが手に入りずらくなった時に備えて、マスクを準備しておくと安心できるよ。

 

【火山噴火】防塵用(ぼうじんよう)のゴーグル

メガネをかけていても火山灰は安心できない。

噴火が終わっても葉っぱなどに付いた火山灰が風に舞って目に入ってくる場合がある。

外で作業をする時や長時間外にいるときなどは注意したいよね。

 

【火山噴火】目薬

火山灰が目に入った時に必要になるため、予備の目薬も準備したい。

 

【火山噴火】長袖、長ズボン、軍手

火山灰が皮膚に付着すると肌荒れを起こしたり、かゆみを感じて掻いたりすると、

火山灰が体内に入って病気になる危険があるので、もし夏であっても長袖、長ズボンを着用したい。

家の屋根に積もった火山灰を除去するような外の作業をようなする場合は軍手を必ず着用しよう。

 

【火山噴火】屋根の火山灰を取り除くための道具

火山灰を屋根に積もったままにしておくのは倒壊の危険がある。

火山灰は雪のように溶けてくれないから、除去するための道具も必要そうだね。

 

【火山噴火】水や物流が途絶えたときのために買い置きの食品

雨水と一緒に流れた火山灰が下水を詰まらせる原因になる可能性が高い。

下水だけでなく、浄水場の水も火山灰の影響を考えると水道の水も危なくなる。

こうした時のために水も準備しておきたいよね。

 

その日の食事の買い物を当日にしている人は特に注意したいところ。

物流が途絶えたり、遅れると店に並ぶ商品は当然少なくなる。

そんな時のために日持ちする食品を用意しておくと良い。

 

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まとめ~っ

もし火山が噴火したら山から離れる事はもちろん。

遠く離れていても火山灰の影響が甚大だってことが分かったね。

その時慌てないためには、普段からどんな状況になるのか知っておくことも大切だけど、

備えとしてアイテムも準備しておきたいよね。